男性から見た、彼を部屋に呼ぶ時の好印象の鉄則
男性にとって、「女性の部屋」と言うのは特別な空間。
特に10代とかの若い年代で「初めて女の子の部屋に来た」なら、
それはもう舞い上がりまくります。
緊張・興奮・期待・罪悪感(これは女性のお父様に対してですね)
が入り混じり、
平静ではいられなくなります。
それほど男性の中で勝手に美化されているのが「女性の部屋」。
年代がある程度上になっても、まだまだ美化されたままですので、
彼氏を部屋に呼ぶ時は注意が必要です。
今回はランキング形式でいってみましょう。
第1位 トイレが汚い。
第2位 流しに洗ってない食器・調理器具が山積み。
第3位 風呂場が汚い、排水溝に髪の毛いっぱい。
第4位 玄関に靴が散乱。
第5位 歴代の彼氏の写真が飾ってある。
第6位 洋服が散らかっている。
第7位 部屋中がピンク色で統一。
第8位 恋愛指南書がいっぱい。
第9位 調理器具・調味料が無い。
まぁ、だいたい上位はわかりますよね(笑)
ここからは、少なめの意見でしたが気になったものをご紹介します。
最後の「かたずけられ過ぎている」ってのは、
「あからさまに、今日のために片付けました!気合入ってます!!」
っていうのがミエミエなのが嫌だそうです。
男性心理ってのも、めんどくさいものですね(笑)
pick up!
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