脈ありしぐさ

脈ありしぐさで好意を伝える

脈ありしぐさで好意を伝える

なにかに付けて、仕草(しぐさ)に意味を持たせ、「脈ありか?」と思うのが男性心理です。
では、どのような仕草が特に印象に残るのか?
特に好意を持つものはどんなしぐさなのか?

人間は 「自分に好意を寄せている人を好きになりやすい」 ものです。
これらを知っておけば、効果的にアピールでき、恋愛を有利に進められるでしょう。


遠くから見られている時、よく目が合う

気になる異性がいる人は、ついつい目で追ってしまいます。
男性でも女性でも変わりありません。


別れの挨拶の後にふりかえる

これはかなり好意ポイントが高いですね。


話すとき、自分のすぐ近くに来る

パーソナルスペースと言うものがありまして、女性から男性のすぐ近くに寄った場合、
「俺はこの女性に警戒されていない=好意を持っている」と感じる距離があります。


自分と話すと、普段より声がちょっと高くなる

大抵の人は緊張したり、テンションが上がると声がたかくなります。


自分と話すと、顔が赤くなる

緊張すると、顔赤くなりますよね。


大勢で出かける際、どの車に乗るかの相談の時に、理由をつけて同じ車に乗りたがる

長時間、狭い空間でのドライブ。好きな人と一緒に居たいのは当然です。


大勢での写真撮影時、気がつくと自分の近くで写真に写っている

折角の思い出の一枚。あくまで自然に隣で写るにはうってつけです。


自分の趣味嗜好を色々聞いてくる

好きな人の事なら、なんでも知りたいのは当然ですね。


居酒屋で、いつも自分の飲んでいる物を「ちょっと飲ませて」と言ってくる

男性心理の典型!「キライならしないだろう=好意を持っているのか?」
えぇ、単純なんです、男は。


いろいろありますが一番効果的な好意の脈ありしぐさは、
やっぱり「目」に関するしぐさでしょうか。

例えば、意中の男性が他に友達2人と一緒に居て、そこに挨拶する時どうしますか?

もちろん最初は意中の彼の目、そして他の2人を見て、再び意中の彼の目を見る。
ほんの一瞬のことですが「2度見る目」はかなり好意的な印象に残ります。

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